FAQ

FAQ

ユーエイファン1台でどのくらいの広さをカバーできますか?
風速が0.5m/s以上の範囲は、YF7200モデルで半径25mなので、面積でいうと最大約2,000㎡をカバーできます。ユーエイファンの設置高さや、建物の平面形状、壁面など遮蔽物の有無によってカバー範囲は小さくなる場合があります。
ユーエイファンのサイズと設置台数は、どのように設定すればよいですか?
建物の面積と平面形状に合わせて風量範囲のシミュレーションを行います。また、解決したい課題(暑さ対策、結露対策、冷暖房の効率化など)に応じて設置場所と設置台数をご提案いたします。
結露対策になりますか?
サーキュレーション効果によって空気循環を生みだすため、屋内の温湿度ムラが緩和され、結露しにくい環境をつくります。環境によっては除湿器との併用をおすすめいたします。
空調設備がない場合でも、ユーエイファンのみで暑さ対策はできますか?
設置場所に空調設備がなく、また建物に断熱材が施されていない場合、天井付近に暖かい空気が滞留しやすくなります。この場合、ユーエイファンのサーキュレーション効果によって暖かい空気を循環するだけになり、環境改善効果を期待できないことがあります。ただし、有圧換気扇や屋上換気扇、また搬入出口等、空気の給排気を促すことができれば、新しい空気を取り込み、ファンの気流によって体感温度を下げる効果を期待できます。
ユーエイファンで空間の温度を下げることはできますか?
ユーエイファンはサーキュレーターと同様に空気を攪拌し、気流を生みだす設備ですので、温度を下げる機能はありません。ただし、風(気流)が直接体に当たることで、体感温度を下げる効果を期待できます。
扇風機の風に当たることで気分が悪くなった経験があるのですが。
扇風機の場合は、風を長時間、直接体にあてないでください。体調をくずしたり、脱水症状をおこす原因になります。ユーエイファンは、ゆるやかに空気を循環させて、自然に吹くようなやさしいゆらぎの風をつくるので、同じ風量の風を浴び続けるということがありません。
冬場はどのような効果がありますか?
天井付近に滞留している暖かい空気をサーキュレーション効果によって空間全体に循環することで、空調効率を高めることができます。ただし、風当たりを感じない程度まで、風速をゆるめて使用いただくことをおすすめします。
ユーエイファンを設置する高さの制限はありますか?
床面からユーエイファンのブレード(羽)までの高さが3m以上、15mまでとしてください。また、床面から設置面までの高さは4m以上必要です。
ユーエイファンの設置にあたって注意すべきことはありますか?
●設置工事にあたっては設置環境の空間最小寸法以上の距離を確保してください。また、ブレード(羽)の回転を妨げる障害物が空間最小寸法以内にある場合は設置ができません。
●建物の躯体構造物(H鋼やRC梁など)に専用金具で固定します。ただし、天井が軽量天井ボードなど、吊り下げ強度が足りない構造の場合は設置できません。
●火気、有毒ガスなどが発生する場所への設置はできません。
設置工事は専門の業者に依頼する必要がありますか?
弊社では、設置専門業者に工事委託しておりますので、工事手配も承ります。なお、電気工事の1次側電源(三相200V 20A)については、建物側で引き込み配線、ブレーカーをご用意ください。
ユーエイファン(設備機器)のみの購入は可能ですか?
製品保証と取扱いの安全性の面から設置工事まで一括で受注し、ご提供しています。原則として、設備機器のみの販売はいたしません。
保証について教えてください。
ブレード(羽)、モータ、コントロールボックスは、設置・引渡しから「3年保証」です。くわしくは保証書をご確認ください。
メンテナンスについて教えてください。
ユーエイファンは永久磁石同期モータ(IPMモータ)を使用しています。従来のギアードモータの場合は、定期的にグリスアップが必要でしたが、IPMモータはメンテナンスフリーです。なお、ブレード(羽)やボルト締結部のチェック、トルク確認などの定期点検は有償で承ります。
設置工事にかかる所要時間について教えてください。
設置作業時間は、1台につき約8時間です。建物の構造や設置環境によって、さらに時間を要する場合もあります。休日や夜間工事も対応可能ですので、ご相談ください。

安全に関するご注意

  • ファンブレードに変形などの不備があると、製品が損傷する原因になり、ファンの使用に大きく影響が出ます。
  • 製品に通電する前は、必ず入力電圧が適正な電圧であることを確認してください。
  • 保全・修理する場合は、作業者の感電防止のため、必ず電源を切ってから作業を行ってください。製品の構造改造や取付け位置などを勝手に変更しないでください。事故や故障の原因になります。
  • 通電状態で、コントロールボックスを開けないでください。感電の危険性があります。
  • 製品が壊れた状態での運転はしないでください。重大な事故につながる恐れがあります。
  • コントロールボックス内のパラメーターの設定をむやみに変更しないでください。ファンの動作で問題が生じる場合があります。
  • コントロールボックス内にあるコンデンサーや冷却ファン保全作業時は、電源を切ってから3分以上経過後に行ってください。
    (注:表示画面が黒くなっている場合、滞留電圧が残っているため、感電の危険があります。)
  • 安全な空間が得られない場合は、ファンの取付や運転を行わないでください。
  • ファン運転時は、ファンの回転に異常がないか、また障害物がないことを確認してください。

製品の使用条件

  • 製品性能を十分に発揮していただくためには、取り付け環境が非常に重要です。 下記条件下にある環境で取付けてください。
環境条件
取付け場所室内 -15〜+55℃
湿度95%RH以下
環境

◆腐食気体や燃焼気化しやすいものがない場所

◆金属粉・油・水等がコントロールボックスに入らない場所

◆塩害の少ない場所

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